アレルギー性接触皮膚炎 情報サイト e-アレルギー.com

HOME > アレルギー性接触皮膚炎 Q&A > パッチテスト編

アレルギー性接触皮膚炎 Q&A

パッチテストを受けたあと、日常生活面で気をつけることはありますか?

パッチテストの専用シートを貼ったあと、入浴やシャワー、スポーツなどを行うと、汗や水分にまじってアレルゲンが溶け出し、症状が強くあらわれやすくなる恐れがあります。そのため、専用シートをはがすまでは、湯船につかったり、大量に汗をかいたりするような行動は控えてください。

ページトップへ

パッチテストは、検査後、どれくらいの時間でアレルゲンが特定できますか?

基本的にパッチテストの判定は、何回かに分けて実施することが推奨されています。最近のパッチテスト検査薬の場合は、専用シートを2日間(48時間)貼り続けたあと、はがしてから30分〜1時間後、および1日または2日後に判定を行います。また、7日後やそれ以後にも判定を行うこともあります。

ページトップへ

パッチテストは、1回受ければその結果はずっと参考になりますか?

アレルギー性接触皮膚炎の特徴として、はじめのうちは問題がなくても、アレルゲンにくりかえし接触するうちアレルギー反応をおこす点が挙げられます。また、年齢とともに体質が変化していくことも考えられますので、いちどパッチテストを受けてアレルゲンが分かったとしても、その後、別の物質にアレルギー反応をおこす可能性も十分ありえます。
そのため、アレルギー体質でかぶれ、かゆみの悩みが多い方は、数年後にあらためてパッチテストを受けることは、ご自身の健康を管理する上でたいへん役立つと考えられます。
気になる皮膚症状があらわれた際には、皮膚科の先生にご相談することをおすすめします。

ページトップへ
PAGETOP